人生の先輩からのアドバイス

夕食後、母が甘味を勧めてきました。

しかし、私は「もうおなかいっぱいだよ！」と断りました。

母はすかさず「だから腹八分目にしとかなきゃいけないでしょ！こういうときのために！後からおいしいものがくるかもしれないんだから！」

と力強く言いました。

母はおいしそうに、私の目の前で水ようかんを食べました。