そんなに考えなくてもいいと思う

しかし、考えることをやめられない。今の目標は、考え過ぎて動けないから動きながら考えるへのチェンジです。

夜の魔力を甘く見てはいけない

夜にネガティブが話をしていけない。

なぜなら、必要以上にネガティブになってしまうから。

だから、ネガティブなことは昼に話すといい。

佐賀のがばいばあちゃん」は上記のようにおっしゃっていました。

はじめはピンときませんでした。

同じ内容なら、いつ話そうが関係ないのでは?と。

しかし今ではわかります。

夜にネガティブな話だめ、ゼッタイ。

夜の暗さと、あとはもう寝るだけという状態がだめなのです。

話が終わった後も延々と考えてしまうのです。

電気を消した空間でもやもやしてしまうのです。

そして寝られなくなります。

だから、またもやもやしてしまいます。

悪循環!

 

そうなってしまったらムリヤリ

「今日は幸せだったなー」とか

「いい1日だったなー」とかハッピーなことを考えてリセットします。

 

まぁ、うまくいかないよね。

 

にょきっとネガティブさんがいらっしゃいます。

お呼びでないのに!

負けじと

「あぁ今日はかわいい靴みつけちゃったなー」

「嵐のDVDたのしみだなー」

とか具体的にハッピーなことを考えて対抗します。

これを繰り返していたら疲れて、いつの間にか寝ていました。

そんな、昨夜のお話。

夜は次の日の為になるべく穏やかな気持ちにしておきたいです。