そんなに考えなくてもいいと思う

しかし、考えることをやめられない。今の目標は、考え過ぎて動けないから動きながら考えるへのチェンジです。

普段はフレンドリーです

ケータイが鳴った。
見ると母からでした。
 
しかし、聞こえてきたのは


「もしもし? 私○○(母の名前)」
 
と高めのおっさんの声でした。















「誰だお前」









「お父さんだよ! お母さんのケータイを借りたんだ!!」
 
私の凍るような冷たい声にあせった父は必死に弁明していました。
 
父は暑さで頭がやられてしまったのか
非常に気持ち悪かったです。
 
その後は普通に会話できました。